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zoom RSS 八甲田山死の彷徨

<<   作成日時 : 2011/08/21 11:37   >>

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今年のお盆は、青森空港から八甲田、十和田、大館、能代、秋田、角館と走ってきました。
今回、ナビを新しいNAV-U37に換えたのですが、ログを取る設定を忘れていたので、取れませんでした。がっかり。

スタートは8月12日。9時半頃青森空港をスタートです。
まず初日は八甲田山雪中行軍遭難事件を辿ってみようと、ほぼ同じコースになる県道40号線を走ることにしました。
まずよったのが、八甲田山雪中行軍遭難資料館です。ここは幸畑陸軍墓地にありました。
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中はいろいろな角度からの分析資料もあり、一見の価値はあり。資料館を見た後、墓地の方に移行とすると、ボランティアの方に呼び止められ、案内して頂くことにしました。
墓地は死んでも階級がしっかり分かることに改めて驚きます。
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年配のボランティアの方は、あのお墓は誰とかの二号さんだとか結構身もふたもない話も多く、それはそれでなかなか面白く聞きました。
墓地には地蔵堂や英霊堂があります。英霊堂の前には、遭難者捜索の途中で生まれたアイヌ犬八甲とベンケイの2頭が狛犬として鎮座していました。ボランティアによると、移設した際、どっちがどっちか分からなくなったそうな。
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中には210体の兵隊の木造。説明書きには手書きで「210」とあって、数えたら210だったので書き直したのですよ、お恥ずかしい話でとのこと。地元の仏師が、写真をなどを見ながら一体一体彫ったものとのことでしたが、代金は踏み倒されたのだとか。そういう話は好きだけど、ボランティアがする解説なのかね?
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1時間ほど見学して、いざ、峠へ。NAV-U37は傾斜をリアルタイムで表示してくれるのが面白いのですが、ずーっと登り。気温は30度を超え、汗が滝のように出てきます。あっという間にボトルの水はなくなり、それでも坂は途切れず。
途中、運送会社の前に自動販売機があり、そこで水分を補給するものの、もうそんなに距離はないだろうと高をくくり、ボトルまでは補給せず。これが致命傷で、程なく完全に熱中症の症状。両太ももがけいれんし、つりそうになり、何度も降りて、引きます。しかし、引いていても太ももの前がつりそうになり、一度下まで下ろうかと何度も本気で考えました。
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結局、登りは10キロほど。予定を大幅に遅れ、13:30頃に頂上。ちょっと下ると雪中行軍遭難記念像と銅像茶屋があり、そこで休憩です。食べたのは雪中そば。要するに冷やしとろろでしたが、味はまずまず。
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そこからは心地よい下りが続き、国道394号との交差点を過ぎた辺りにちょっときつめののぼりがあった程度。到着時間は予定より少し遅い程度の16時。
宿泊は十和田ポニー温泉というところ。元々は銭湯のようなところだったようで、綱島温泉のような怪しげな建物をメインに、宿泊場所はかなりおしゃれなホテル形式。面白くていい宿でした。
夕飯は地元の知り合いの方にご招待を受け、ご自宅で馬刺しなどをごちそうになりました。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
新田次郎の奥さまの故郷は隣村・・・。
お疲れさまでした。読みながら足がつってきました。
ポランティァのガイドは当地にもいますが、考えものいう思いがつよいです。市長さんに、事実と違うことは言わないように徹底して下さいってお願いしました(苦笑)
ching
2011/08/22 00:18
史跡なんかのボランティアガイドはマニアを相手にすることも多いから大変だと思います。ここに来る人はたぶんほとんどが映画の「八甲田山」ぐらいは見ているはずなので、おのずと、裏話が多くなるんじゃないでしょうか?
もっとも、本当かうそか分からない話をされては困るわけですが。
エスペラ
2011/08/22 08:48

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