さよなら、タイラシャック

あまり参考にもなりませんが、タイラシャック村周辺図。

2年過ぎた今の状況もお知らせしなければなりません。残念ながら、タイラシャック村付近では、ほとんどの支援が終了しています。大きな理由は2003年の冬にかなりの雪が降ったからです。水不足はひとまず解消しましたが、これからまた雪がちゃんと降るというわけではありません。しかし、現地の人たちはカレーズを掘ることをやめてしまいました。また干ばつになれば支援が来るだろうということのようでした。また、お金に関する不正もあったように聞きました。いずれにせよ、住民が希望しない以上、無理矢理押しつけるわけにはいきません。
一方で、小麦はいらないから道具を貸して欲しいと申し出てきた地区もありました。いつまた支援が終わるかもしれないから、自分たちで作物を育て、自立するのだとその地区の若い代表者の人は語ったそうです。当然、そこには支援を継続しています。


挨拶などをすませ、7:30についにカーブルに向けて出発です。
こんな早くから働いている子どももいます。一方、少し離れた学校では、子どもたちがサッカーをしていました。

先にいいわけをしておくと、レンズが汚れているのに全く気づいていませんでした。しばらく汚れた画像が続きます。


海外の援助でつくられた学校です。たいていサッカー場やバレーのネットがあります。
タリバーン時代にはこうした遊びは禁じられていました。


ガソリンスタンドです。


まあ、気にするのもやぼということで。




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この記事へのコメント

belage
2009年03月21日 01:24
援助馴れの問題はどこにでもあるようです。ちょっと悲しいのですが。その地の住民を巻き込まないと、以前はそうでもない人たちも物乞いになってしまう危険性を孕んでいますね。そういう反省があって欧米はソフト・コンポーネントという戦略を実行していますが、これも実効をあげているか甚だ疑問です。

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